ピアノに関する基本知識

子どもがピアノを嫌いにならないためには?親ができることは?

ピアノを弾くことで良い効果が得られる?でも書きましたが、
子どもがピアノをひくことによって脳によい作用をしてくれます。


主に、子どもにピアノを習わせる理由は
「音楽系の習い事が良い」「ためになるかもしれないから」
「自分が子ども時代に出来なかったので、子どもに託したい」
などなどあります。


そんな中、絶対にしてはいけないことがあります。 それは、無理やりピアノを習わせることです。


ピアノをひくことで得られる効果の全ては、 イヤイヤやっている場合では得る事が出来ません。


なぜかと言うと、ドーパミンが分泌されていないからです。


嫌々ながら弾いている場合でも、 前向きな気持ちが少しでもあればいいそうなんですけどね。


親としては頑張って上達してほしいばかりなので、 ついつい練習しなさいなどと言ってしまったりします…。


しかし、この強要こそが、子どもがピアノを嫌いになってしまう キッカケとなることがあります。


子どものやる気を引き出すか、嫌いになってしまうかは割と親にかかっているところがあります。


ピアノの演奏を聞いてあげて、それをほめてあげたりすることで、 子どもはもっと頑張ろう!もっと上手くなりたい!と 自然に練習するようになります。


練習を強要しないこと、上達したらほめて上げることが大切なのです。




まずは褒めてあげましょう

子どもにピアノを習わせている親御さんの話を聞いていると、
「全然ピアノの練習をしない!」だとか、
「全然上手くならないのよね…」などの声が多いような気がします。


そんな姿を見たときに、もっと練習しなさい!と 叱る行為は上達するのに逆効果なんです。


とりあえず、子どもが1日にたとえ5分だけでも練習したら、 それを褒めてあげるようにしましょう。

毎日練習するのなんて当たり前の事でしょ? と思わず、練習しようとしている意思を、 褒めてあげることから始めてみましょう。


全く練習しようとしない場合には、
「5分だけでもいいからママと練習しない?」などと声をかけて
一緒に弾くのも良いですよ♪


子どもは親と一緒にやりたがるもので、楽しく弾くことで、 ピアノは練習するものじゃなくて、遊びの一環だという認識になるかもしれません。☆


それなりに練習しているはずなのに上達しない場合は、 ピアノの目標がちゃんとしていないからかもしれません。


飽き性でワガママだった、子ども時代の私の場合

何事にも割と飽きてしまうタチの私、 大好きなはずのピアノでさえも、たびたび飽きることがありました。


ただ、目標はしっかり立てていたので、飽き性の私も何年間か続けることが出来ました。

有名ピアニストの演奏しているDVD(なければCDでもOK)、 実際の生の演奏(ピアノリサイタルなど) を聞かせてあげて、「自分も頑張って練習してこうなりたい!」 と憧れや目標を持たせてあげることが大切です。

本当にピアノが好きであれば、プロの素晴らしい演奏を見て憧れる気持ちは持ちます。


それと、弾きたいと思った曲を練習させてあげることも大切です。


私自身、飽き性でワガママだったので、弾きたいと思った曲は必ずやっていました。

ただ、教室に通っていたりすると課題曲がありましたから、 それと同時進行でやっていましたw


私はクラシックにもともと興味があり、 テレビなどを見る中でやりたいなあと思う曲がたくさんありました。

自分も完璧に弾けるようになるぞ!という気持ちで練習していたので 続けられたのではないかなと思います。


長続きのコツは目標を持つこと!ちょっとした助言も効果的

この曲を完璧に弾けるようにするぞ、という目標がずっと続いていけば、 自然に練習するようになるのではないでしょうか?

子どもが自力で次の曲、次の曲と見つけるのには限界がありますから、 もし今練習している曲がもう少しで仕上がりそうなところまできたら、 興味のありそうな曲をさり気なく聴かせてあげるなどするのはとても良いです。


私の性格を、分かっていたのでしょう、 担当してくれていたピアノの先生は実際に 曲が仕上がりそうかなーという絶妙なタイミングで 良い感じの曲を見繕ってくれていました。 それが長続きした理由ではと思います。


そのおかげで、飽き性な私でも
「なにその曲!めっちゃかっこいい!次はそれにする!」
と常に興味を持ち続けることができました。






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