ピアノに関する基本知識

ピアノを上達させるための姿勢がある?

スポーツなどと同様に、ピアノは姿勢が正しくないと上達が遅くなってしまいます。


綺麗に弾く事が出来なかったり、上達しない場合には、 是非姿勢を見直してください。


下の絵と自分の弾き方を比べてみて、違うなあと感じるところがあれば、 それはフォームが崩れているということです(~o~;;)


正しい姿勢で弾くためには意識しなければ修正することが出来ないので 頑張って直しましょう。







(1)椅子に腰掛ける深さ

椅子に深く腰掛けて、もたれ気味にならないようにして下さい。 ちょっと浅いかな?ぐらいでも良いので、すぐに立ちあがれる余裕を持たせてください。 重心が少し前になるぐらいで大丈夫です。

また、椅子が高くても低くてもダメです。 不適切な高さだと腕に力が入りすぎてしまうので、 鍵盤に手を置いたとき、腕が水平になるくらいがベストです。


(2)背筋

肩に無駄な力を入れないようにするため、背筋をピンと伸ばしてください。 猫背にはならないようにして下さい。


そして、肩の力は抜いて…リラックスした状態で弾くようにしましょう。


(3)手と指の形

指の形というのはとても大切なことです。 間違えて弾いていると、とても弾き辛くなってしまいます。

実際私もよく注意をされていまして…(-_-;)
なかなか直すのが大変でした。

卵を持つような形が正しいと言われていますが、 指先まで丸めてしまってはダメです。


手の中に卵を持っていて、指先は立てる、というのがベストな形です。

指全体がほとんど鍵盤に触っているという状態もだめです。 指の腹で鍵盤を弾いてしまうと無駄な力が入りますから、ちゃんと直してください。


(4)肘

椅子の深さの項目でも触れましたが、 一番大切な事は、肘が水平であるということです。


また、肘を張って広げた状態で弾くのもNGです。 それの逆で、肘を閉じて弾いてしまうのも良くないですから注意しましょう。


身体と肘の間にこぶし一つ分ぐらいのすき間を作って弾いてください。






>>【ピアノ買取の相場価格はいくら?】中古ピアノ査定額を上げるポイントも解説 トップページへ戻る