ピアノに関する基本知識

ピアノを弾くことで良い効果が得られる?

ピアノを弾くことによって、体には様々な恩恵を受ける事が出来ます。


まず一つが脳。


子供の頃の習い事として、よくピアノが良いと言われていますが、 脳科学者の間でも実際に言われている事なのです。


テレビでも、この事に関してよく取り上げられていますよね。


指を使うピアノが、脳に良いのは何故?

指を巧みに動かすことで美しい音色を出すことが出来るピアノ。

ピアノを弾いたときの刺激は左手は右脳、右手は左脳と、それぞれに影響します。 幼児期は人の感情を司る右脳の発達が主となります。


人間は割と聞き手が右手だという人が多く、ilm19_cb02012-s.jpg
左手を使う機会は右手に比べると少ないです。


その左手をピアノでしっかりと使う事によって、 右脳へ良い影響を与えてくれる、ということなのです。

ピアノを弾くとき、ただ単に指を動かしているだけではありません。 頭の中はフル回転しているんです。


目は楽譜を常に先読みして、左右の手はそれぞれ違う動きをし、 耳は弾いている音を聞いて記憶演奏しています。


こうやって考えると、一度にこんなにたくさんの事をやっているなんて凄いですよね。 ピアノがひける人ってもしや頭が良いんじゃ無いか!?と思っちゃいますよね!


こんな風に頭をフル回転させて、左右の脳を活性化することで、 バランスよく発達する事が出来ます。




脳科学者も推奨しています。ピアノは子どもに良い影響を与える!

楽譜を常に先読みする事で得られる能力が先見性です。 これは、日常生活の中ではなかなか得られるものではありません。


私自身、ピアノを弾いていたときは、特に意識する事は無く ただただ弾いていたのですが…。




また、曲を理解する事で想像力が豊かになり、記憶力も向上します。


私もピアノを習っていたときは、先生から
「この曲はどんな曲かな?」「どんなイメージで、ここのパートは弾くべきかな?」
などと聞かれていました。

そして、何度も何度も練習していると暗記して、 楽譜を見なくても弾けるようになっていきます。

私はかなり記憶力が良いんですけど、この能力は もしかしたらピアノを弾いていたおかげかなあと思うんです。

記憶力が良いと感じるエピソードとして、学生時代、 テストで出る範囲、例えば英語の教科書10ページぐらいから問題が出るとします。 その10ページまるまる、テストの前に完全に暗記することが出来るんです。 それを話す事も、書く事もできます。


自分で言うのもなんですが、この普通じゃない記憶力の良さは ピアノをやってきたからで、やっていてよかったなぁと思いますw


どんなに難しい曲であろうと、見ずに弾く事が出来るのは、 記憶力が上がった結果のことでしょう。

それに加えて、曲のイメージを自分なりに考えて広げていき、 強弱をつけるなどして表現するという工夫も出来るようになっていく中で 感情も豊かになります。




また、ピアノをひくことで心を落ち着かせることが出来たり、ilm10_dl01003-s.jpg
忍耐力がつくことによって精神も安定します。

そして、さまざまな曲を聞く事によって耳も鍛えられていきます。 その上、リズムをとることも、ピアノをひく上では大切になってくるので リズム感も備わります。




ピアノを弾く事のメリットは大体こんな感じです。


こんな感じでピアノは指先のトレーニングのみにとどまらず、 様々な良い影響を及ぼしてくれるのです。

私は習い事としてピアノをやっていたのは若い頃だけだったのですが、 この事を知っていればやめなかったかもしれないのにな…!w


と、言うわけでお子さんには小さい頃からピアノを習わせてあげてくださいね♪




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